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大雪
昨夜寝る頃にはうっすらとしか積もっていなかった雪だが、朝起きたときには5cmぐらいになっていた。朝食を食べているあいだも降り続き、出かける前には雪かきをせざるを得なかった。大学までも雪のせいでかなりの渋滞があり、ふだんよりも30分近く余計に時間がかかる。

その後もずっと降り続いている。もう20cm以上の積雪になっているのではないか。

気温が0度前後と高いため、重い雪である。こういう雪をかくのはたいへんな重労働なのである。

日本列島のすぐ南を低気圧が通過する際に降る、こういう雪のことを松本では「カミ雪」と呼んでいる。カミ雪が降るということは、もう春が近づいている証拠である。

とはいえこれぐらい降ると、日陰の雪はなかなか溶けないので足下が悪くなる。そういえば、かつて人文学部に在籍したG先生は雪で転んで腕の骨を折るという災難に遭遇された。たしかに雪の多い土地は老人には向かないとは思う。
# by himitosh | 2012-01-20 10:44 | 身のまわり | Trackback | Comments(0)
センター試験のトラブル
センター試験が終わった。

今年のセンター試験では社会と理科の試験方式が変わったためトラブルが発生し、5千人近くの受験生が影響を受けた。

方式が変わったのは、科目数が増えてきてしまって収拾がつかなくなってしまったせいだろう。理科など去年は三つも試験の枠が存在した。このままでは二日間でやれなくなる、と文科省が判断したと思われる。

しかし、それに対して試験を管理する側の対応が実にお粗末だったと思う。要するに去年までとほとんど変わらない意識で監督をやったために発生したミスだろう。まあ、監督に当たる大学の先生たちの実務能力の乏しさが露呈してしまった。

「説明に時間がかかって開始が遅れた」という話も、わたしから見れば「?」である。どれだけ時間があって、どれだけのことを話さなければならないか。ちょっと考えれば、すぐ分かりそうなものだ。大学の教師たちは定期的に企業でインターン研修でも受けたほうがいいのではないか。

こういう事態をもうすこしまじめに考えたほうがいい。
# by himitosh | 2012-01-15 19:51 | 大学 | Trackback | Comments(2)
寒冷地でのEVの泣きどころ
この日産のリーフというEVを最近よく見かける。松本ではリーフのタクシーが走っているのを見た。まったくエンジン音がしないし、加速もすごくスムースで「悪くないなあ」と思った。

だが、このところひどく寒いので、リーフのようなEVはどうやって暖房をするのだろうかと調べてみたら、やはりたいへん問題があるようだ。

つまり、エンジンがないので、そこから出る余熱を利用することができない。電気でエアコンもしくはヒーターを動かすしか暖めようがない。誰でも知っているように、エアコンあるいは電気ストーブはひどく電気を食う。EVで暖房のために電気を使うと、航続距離ががた減りしてしまうようだ。

ガソリン・エンジンはガソリンに含まれているエネルギーの70%が熱になってしまう。これを暖房に使うので、冬場はある程度までそれを有効に使うことができる。

そういうことを考えると、寒冷地でのEVはまだまだ限界が大きいようだ。
# by himitosh | 2012-01-07 10:53 | 身のまわり | Trackback | Comments(2)
仕事始めの四日。朝のうちにちょっとだけ大学に顔を出す。

午前中から雲が多くて寒かったのだが、午後に入って本格的な雪になる。一時は風が吹きまくって、地吹雪のようになり、一面の雪景色になってしまった。この冬最初の積雪である。

信州もわたしが住んでいるあたりは、本当に寒くて冬型の気圧配置になるとあまり雪は降らない。晴れてめちゃくちゃ寒くなる。そして、冬型が緩んで日本列島の南を低気圧が通過する際に雪が降る。だから、雪が降るのは春が近づいている兆しなのである。

とはいえ、5cm近く積もったから、明日の朝は雪をかかないといけない。まあ、これだけ寒ければ、雪も軽くて楽に作業できそうだが。
# by himitosh | 2012-01-04 20:47 | 身のまわり | Trackback | Comments(0)
箱根駅伝TV観戦
昨日今日とテレビで箱根駅伝を観戦する。箱根駅伝といっても、関東学連のレースだから全国的なものではない。だから、11月にやる全日本選手権駅伝のほうがレースの格からいえば上なのだが、箱根のほうがおもしろい。

その理由はなんといっても、コースの設定のよさだろう。都心のビル街からスタートして西へ向かうあいだに、ゴミゴミした街道や住宅街、海のそばの広々とした風景、そして箱根の山を登って芦ノ湖までというコースは、これ以上はないといえるぐらい見事である。それをヘリコプターやら何やら使って立体的に画面上で紹介してくれるのだから、正月の娯楽になる。

そして、走るランナーたちも、毎年見ていると、お馴染みになる。事前の情報が十分に行き渡ってレースに関する関心が高まる。今年でいえば東洋大の柏原の最終学年ということで、どんな走りを見せるか興味があった。

そしてすべてのランナーがハーフマラソンに近い20km以上を走る駅伝はこれ以外にはない。長距離に力を入れている大学でもハーフを走れるランナーを往復十人分揃えるのは容易なことではない。したがって、毎年いろいろなアクシデントが起こる。今年のレースに関しては東洋大の強さが圧倒的で、往路で勝負はついてしまった。それでもやはり懸命に走るランナーの姿には気持を揺さぶられる。

まあ、箱根駅伝が終わって、正月も終わったと思う。
# by himitosh | 2012-01-03 17:15 | スポーツ | Trackback | Comments(0)
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