2010年 04月 09日
ATOK2010 |
わたしはJX-Wordというワープロ・ソフトの頃からのATOK使いである。とにかく書く量が多いので、日本語変換のためのソフトはとても重要なのである。あまりに阿呆な変換エンジンだと、思考の流れを極端に阻害してしまう。
WindowsにはマイクロソフトのIMEがついてくるが、これを使うと5割がた頭が悪くなったような気がする。とにかく頭に浮かんだことが日本語としてディスプレイ上に出てこないのはすごくイラつく。
その点、ATOKはそういうことが少ない。もちろん「小さな親切、余計なお世話」というような機能もたくさんあるが、できるだけシンプルにして使うようにしている。
そして、久しぶりにATOKをバージョン・アップした。これまで使っていたのは2007だったので、3年ぶりである。毎年のバージョン・アップは必要ないと思うが、これぐらいなら十分意味がありそうだ。
とはいえ、仕事の出来はソフトが決めるのではない。仕事をする人間によるのである。
WindowsにはマイクロソフトのIMEがついてくるが、これを使うと5割がた頭が悪くなったような気がする。とにかく頭に浮かんだことが日本語としてディスプレイ上に出てこないのはすごくイラつく。
その点、ATOKはそういうことが少ない。もちろん「小さな親切、余計なお世話」というような機能もたくさんあるが、できるだけシンプルにして使うようにしている。
そして、久しぶりにATOKをバージョン・アップした。これまで使っていたのは2007だったので、3年ぶりである。毎年のバージョン・アップは必要ないと思うが、これぐらいなら十分意味がありそうだ。
とはいえ、仕事の出来はソフトが決めるのではない。仕事をする人間によるのである。
by himitosh
| 2010-04-09 20:26
| PC&IT