2005年 07月 28日
爽やかな夏の一日 |
今日は朝から強烈な日差しだったが、意外に涼しい一日だった。空気が乾燥していて風が爽やかに感じられた。お昼過ぎまで外気温は30度を下回っていて、一番暑いときでも日陰にいればかなり快適。こういうときには信州に暮らしているありがたさをつくづく感じる。
最も暑い時間でも室内で28度前後だったので、これぐらいなら軽装(Tシャツ・半ズボン・裸足)であれば十分気持よく過ごせる。ただ、クールビズという最近はやりのスタイルでは、28度ではちと暑く感じるのではないか。
ようやく授業の準備から解放されたので、自分の原稿仕事にかかっている。ほんとうはそれではいけないと思うのだが、わたしの場合細切れの時間では出来ない仕事というものがある。研究者として生産性を高めるためにそういう習性を弱くしていく必要がある。
それでもとにかく夏休みが目の前に見えてきて、気持には少しばかりゆとりが生まれてきている。ぼーっつと本を読んだりする時間が取れるのがありがたい。
明日を皮切りに来週の火曜日までに試験を五つやって、そのあとに採点・評価の仕事がある。それが終れば、本格的な夏休みになる。大学の夏休みは8月に入ってようやく始まるのである。大学の授業期間が短かったのはもう昔の話。いまでは小学校よりも長い。
それがいいことだとは決して思わないのだが。
最も暑い時間でも室内で28度前後だったので、これぐらいなら軽装(Tシャツ・半ズボン・裸足)であれば十分気持よく過ごせる。ただ、クールビズという最近はやりのスタイルでは、28度ではちと暑く感じるのではないか。
ようやく授業の準備から解放されたので、自分の原稿仕事にかかっている。ほんとうはそれではいけないと思うのだが、わたしの場合細切れの時間では出来ない仕事というものがある。研究者として生産性を高めるためにそういう習性を弱くしていく必要がある。
それでもとにかく夏休みが目の前に見えてきて、気持には少しばかりゆとりが生まれてきている。ぼーっつと本を読んだりする時間が取れるのがありがたい。
明日を皮切りに来週の火曜日までに試験を五つやって、そのあとに採点・評価の仕事がある。それが終れば、本格的な夏休みになる。大学の夏休みは8月に入ってようやく始まるのである。大学の授業期間が短かったのはもう昔の話。いまでは小学校よりも長い。
それがいいことだとは決して思わないのだが。
by himitosh
| 2005-07-28 21:32
| 身のまわり