2009年 02月 14日
ATOK2009 |
一週間ほど前にATOK2009を導入した。前のバージョンは2006だったので、3年ぶりのバージョンアップである。
ウィンドウズの場合には事実上MS-IMEとATOKのどちらかしか選択肢がないが、日本語変換ソフトとしては、ATOK以外のものをわたしはもう使えなくなっている。PC上で日本語を使って書き物をするときに余計な時間やエネルギーを費やしたくない。出来る限り思考の速度に近い入力が可能になることが望ましい。
その意味でATOKはきちんと進化を続けているように思う。
さすがに毎年バージョンアップをする必要はないと思うが、2、3年に一回すると、すごく良くなったということがわかる。今回の2009もすごくいい。長い文章を一気に変換するようなときの能率が素晴らしく良くなっている。
もうわたしにはペンを手にとって文章を書くことは出来ないような気がする。時間がかかりすぎて思考が滞ってしまうからだ。
PCで文章を書く人ならATOK2009は役に立つと思う。オススメします。
ウィンドウズの場合には事実上MS-IMEとATOKのどちらかしか選択肢がないが、日本語変換ソフトとしては、ATOK以外のものをわたしはもう使えなくなっている。PC上で日本語を使って書き物をするときに余計な時間やエネルギーを費やしたくない。出来る限り思考の速度に近い入力が可能になることが望ましい。
その意味でATOKはきちんと進化を続けているように思う。
さすがに毎年バージョンアップをする必要はないと思うが、2、3年に一回すると、すごく良くなったということがわかる。今回の2009もすごくいい。長い文章を一気に変換するようなときの能率が素晴らしく良くなっている。
もうわたしにはペンを手にとって文章を書くことは出来ないような気がする。時間がかかりすぎて思考が滞ってしまうからだ。
PCで文章を書く人ならATOK2009は役に立つと思う。オススメします。
by himitosh
| 2009-02-14 11:40
| PC&IT