2008年 06月 28日
自転車乗りの日常生活 |
最近よく思うのだが、財布のカネが全然減っていかない。授業期間中のほとんどは自宅と大学の往復である。で、弁当持参ということで昼食で使うお金が必要がない。大学で買うものといっても本ぐらいで、これは一ヶ月に一回ぐらい図書カードを買ってそれで支払っているので現金が必要ない。
そして、これが大きいと思うのだが、落車で壊れたアビオスの修理部品がいまだに到着せず、もっぱらロードバイクで通勤している。このフルカーボンのロードバイクはけっこうなお値段がしたので、ちょっとその辺にとめて買い物をするような気になれない。
そして何よりも、ロードバイクに乗るときはヘルメット、サングラスにレーパン、ジャージといういささか気合いの入った自転車乗りの格好をすることが多いので、そのスタイルでは街中を歩くのがはばかられる。足元もロード用のビンディングシューズなのでカチャカチャとやかましい上に歩きにくい。
というわけで、家を出たらまっすぐ大学へ、大学を出たらまっすぐ家へ、という繰り返しになってしまっている。カネを使う機会がないのである。その反動であろうか、ネットショッピングが多くなる。
結果として出て行くカネはそう変わらないのが実情なのだが、現実に財布のなかの金額は減らないのである。
そして、これが大きいと思うのだが、落車で壊れたアビオスの修理部品がいまだに到着せず、もっぱらロードバイクで通勤している。このフルカーボンのロードバイクはけっこうなお値段がしたので、ちょっとその辺にとめて買い物をするような気になれない。
そして何よりも、ロードバイクに乗るときはヘルメット、サングラスにレーパン、ジャージといういささか気合いの入った自転車乗りの格好をすることが多いので、そのスタイルでは街中を歩くのがはばかられる。足元もロード用のビンディングシューズなのでカチャカチャとやかましい上に歩きにくい。
というわけで、家を出たらまっすぐ大学へ、大学を出たらまっすぐ家へ、という繰り返しになってしまっている。カネを使う機会がないのである。その反動であろうか、ネットショッピングが多くなる。
結果として出て行くカネはそう変わらないのが実情なのだが、現実に財布のなかの金額は減らないのである。
by himitosh
| 2008-06-28 07:48
| 身のまわり