2009年 06月 25日
暑い日 |
今日は朝から青空が広がり、太陽が照りつける。それでも朝家を出た時点ではまだ気温は20度前後で快適な自転車通勤だった。しかし、お昼頃からぐんぐん気温が上がってきて、研究室にいてもだんだん不快な気分になってきた。いよいよ夏到来である。
朝からずっとメールを書いたり、書類を書いたり、電話をしたりの連続で、もう夕方である。授業がある日のほうがメリハリがついて身体も精神も楽に感じる。いろいろと考えなくてはいけないことが多くて気が休まらないのである。
とはいえ、普通のビジネスマンの仕事にくらべれば、わたしがやっている事務仕事などは屁のようなものだろうと思う。まあ、大学の構成員の誰かがやらねばならない仕事だから、わたしがやるというだけのことである。あんまり向いていないのだが。
もうしばらくしたら、また自転車で家に戻る。まことに自転車通勤は精神衛生にもよい影響を与えるのである。
<追記>
さすがに三日連続の自転車通勤なので、帰りは心拍数をコントロールしながら走る。110/分を上限として、それ以上に負荷が高くならないように走った。運動の負荷を調整するには心拍コントロールは有効である。そのせいか、時間はたしかにかかったが、身体へのダメージは小さい。
明日も天気は良さそうなので、疲れが残らないように自転車に乗ることにしよう。
朝からずっとメールを書いたり、書類を書いたり、電話をしたりの連続で、もう夕方である。授業がある日のほうがメリハリがついて身体も精神も楽に感じる。いろいろと考えなくてはいけないことが多くて気が休まらないのである。
とはいえ、普通のビジネスマンの仕事にくらべれば、わたしがやっている事務仕事などは屁のようなものだろうと思う。まあ、大学の構成員の誰かがやらねばならない仕事だから、わたしがやるというだけのことである。あんまり向いていないのだが。
もうしばらくしたら、また自転車で家に戻る。まことに自転車通勤は精神衛生にもよい影響を与えるのである。
<追記>
さすがに三日連続の自転車通勤なので、帰りは心拍数をコントロールしながら走る。110/分を上限として、それ以上に負荷が高くならないように走った。運動の負荷を調整するには心拍コントロールは有効である。そのせいか、時間はたしかにかかったが、身体へのダメージは小さい。
明日も天気は良さそうなので、疲れが残らないように自転車に乗ることにしよう。
by himitosh
| 2009-06-25 16:31
| 身のまわり